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全国研修事業

感情労働?燃え尽きを防ぐストレスケア?

いま、介護・福祉・医療現場で「感情労働」という用語が注目されています。死を目前にした患者や利用者に向き合うターミナルケア、妄想や幻聴に混乱して暴言を吐く認知症、家族からの苦情やクレームの数々。これらに日々さらされる看護や介護・福祉にやりがいを抱く人たちの心が傷ついています。

なぜそうなるのか?
それは、看護・介護・福祉の仕事が「もっとも過酷な感情労働」の現場だからです。このベースになっている理論が「感情社会学」。1970年代半ばに社会学者ホックシールド(米)が定義しました。

この理論は、職務上、表情・声・態度でホスピタリティなる感情行動(例:笑顔で対応)を行うことを求められる感情労働者(例:大手航空会社の客室乗務員)を分析し、彼女たちはどのようなストレスにさらされながらも、どのような感情労働を行っているのかを体系化したものです。

その要素は3つあります。
(1)感情のルール(例:パーフェクトスマイル)
(2)表層演技
(3)深層演技
これらに過酷なストレスがかかると「感情の歪み」が生じ「感情麻痺」と「心的感覚麻痺」にいたることを読み解きました。

感情労働の理論をベースに、介護・看護に関わる人々がどのように自分の感情やメンタル面をコントロールして利用者・家族・患者に接すればよいかを学びます。
そしてストレスケアについてもストレスの原因(ストレッサー)がどこからきているのか、なぜストレスになるのか、なるとどのような感情や行動にでるのかを具体的に明らかにすることで、自分のストレス耐性とストレス癖に気がつくグループワークも行います。

対象

ケアマネジャー、医療・看護職、介護職、施設主任クラス、指導者層

人数

50~200人(応相談)

時間

3~5時間(グループワークを含めて)

研修の主な構成

  1. ケアという仕事・相談援助という仕事と心のストレス
  2. 感情労働とストレス?どうして人相手の仕事は疲れるのか?
    (感情労働と感情ルール/表層演技と深層演技/ストレスが生み出す感情麻痺と心的感覚麻痺)
  3. ストレスはなぜ起こる
    (善玉ストレスと悪玉ストレス/ストレスの原因?自分のストレッサーを知る/ケアの仕事とストレス?困難ケースがストレス過多を生む?/燃え尽き症候群とプチ燃え尽き症候群?あなたは大丈夫??)
  4. メンタルマネジメントと自己覚知
    (自分のタイプを知ろう?性格、価値観、感情、育ち、経験、力量?/あなたのクッションは??友人、同僚、上司、家族、趣味?)
  5. 感情労働とメンタルマネジメントの勘所
    (自分の考え方の癖を知る/過去思考から未来志向へ?できない理由探しでなくできる可能性探しへ?)
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