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全国研修事業

支援困難ケース

「キーパーソンがいない」「認知症となり地域から拒否されている」「生活費がなくて食事もままならない」「拒否的態度で関係がつくれない」「息子が虐待をしているようだが、認めない」「制度や介護保険で対応できない無茶を言われる」・・・

支援者側が最善の策と提示しても、本人がかたくなに拒否をする。精神疾患や知的障害等から理解してもらえない。後見人を立てようにも親族との縁が切れている。多くのケースは複数の問題(精神疾患、経済苦、虐待、権利侵害、孤立)を抱えており、ケアマネジャーや地域包括支援センターは地域との「板挟み」になっている例も増えています。

「支援困難ケース」とは何か?そうなる要因ときっかけはどこにあるのか?どのような対応がよいのか?介護スタイルで特徴はないのか?具体的な事例も取り上げ、支援困難ケースへの対応の手法を学びます。

対象

ケアマネジャー、地域包括支援センター、相談支援専門員、保健師など

人数

50~200人(複数回も可)

時間

3~5時間

研修の主な構成

  1. 現場は「支援困難ケース」にどのように困っているか
    (本人との対応(依存的・拒否的・自罰的態度、認知症、アルコール依存症、精神疾患など)/家族との対応(虐待的関わり、精神疾患、老老介護、息子介護など)/地域との対応(地域からの孤立・苦情、徘徊、地域の無理解など)
  2. 「支援困難ケース」の背景
    (家族社会学の視点/ソーシャルワークの視点/医療の視点/制度の視点?制度の谷間にいる人々?)
  3. 支援困難ケースの原因?なにが「困難」にさせているのか?
    (個人的要因?生活歴、生活習慣、性格、気質、認知症、精神疾患等?/社会的要因?家族環境、人間関係、地域環境、住環境等?/援助側要因?不適切な対応?)
  4. 介護スタイル別の「支援困難化」する要因と傾向
    (同居介護?身体的・心理的・虐待、放棄・無視、抱え込みなど?/老老介護?認知症、家庭内事故、閉じこもり、孤立・孤独死など?/男性介護?夫介護、息子介護、孤立化など?/1人暮らし介護?孤立化、認知症、買物困難、通院困難、消費者被害など?/認知症介護?家族介護の限界、認知症の無理解と関わり方の混乱、介護ストレス?)
  5. 「男性介護者」がどうして「困難ケース化」しやすいのか
    (「性差」からみた男性介護・女性介護の特徴/見過ごされてきた「男らしさ」という危うさ/老夫介護の葛藤とジレンマ、そして限界点/息子介護の葛藤とジレンマ、そして限界点)
  6. 「虐待的状況」が生まれる原因?その限界点から考察する?
    (介護ストレスと介護心中と介護殺人/介護ストレスと介護虐待/経済的ストレス(生活苦)と介護虐待/認知症へのストレスと「葛藤の臨界点」)
  7. 「支援困難ケース」への対応
    (ケアチームによる対応のポイント/地域のインフォーマル資源との連携によるポイント/医療機関・公的機関との連携によるポイント/地域ケア会議、地域包括支援センターとの連携による対応のポイント/虐待対応チームによる対応のポイント/支援困難ケースとならない「予防的対応」のポイント)
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