第3期 みえ福祉「連携」プロジェクト事業のコンセプト
みえ福祉「連携」プロジェクトも、今年度で第3期目となりました。
第1期は手探りの中で小規模事業所それぞれが抱える問題(人材不足、人材定着・育成、質の向上など)や悩みを交流し合い、「連携することの意味」を確認する1年でした。
第2期は、参加する小規模事業所も4倍となり、ユニット数も増え、人材育成を軸にしたユニークな取り組みとなりました。
そしてこの第3期は、地域の小規模事業所や中小社会福祉法人、在宅介護サービス事業所が、人材育成だけでなく職場環境づくりや人材定着に関わる課題に取り組むとともに、地域包括ケアシステムにもつながる「地域への発信・貢献」することをめざします。
5〜8つの事業所で1つの「ユニット」をつくり、ネットワークを形成することによって、人材育成や定着に関する問題解決や地域貢献への「相乗効果」をめざします。これらを通じて見えていない・気づいていなかった地域と事業所と職員の「連携の課題」を「発見・強化」しあうことを狙いとします。三重県の地域福祉と地域包括ケアシステムづくりへの貢献とともに、先の東日本大震災などの経験を踏まえ、東海沖大地震では甚大な被害が予想される三重県の防災状況対応やクライシス対応を含めた地域との連携も視野に入れた取り組みも期待されています。
上記の視点から、平成23年度は第1期・第2期をバージョンアップしたコンセプトを「連携力でめざす人材育成・職員交流・地域貢献」とします。具体的には「ファシリテーションができる事業所・人材の育成」と「クライシスマネジメントができる人材の育成」などに取り組みます。
本事業において「めざす効果」は次の3つです。
【1】複数事業所間連携における連携力とネットワーク力を「見える化」する
【2】複数事業所間連携を経験した参加法人及び事業所・職員が「人材育成等のノウハウ」を身につける
【3】複数事業所が連携して防災などを含めた地域社会への貢献を行う
上記の活動を通じて、複数事業所間連携を経験した参加法人及び事業所と職員がみえ福祉づくりの「コーディネーター」的存在になるとともに、「みえ地域ケア体制整備構想」の実現に向けた、あらたな「可能性」の創造の場となることをめざします。
参加申込書
申込書はExcel形式とPDF形式のどちらかお好きな方をダウンロードして、パソコンに保存してからお使いください。
- 申込書をダウンロード(Excel形式)
- 申込書をダウンロード(PDF形式)
みえ福祉連携プロジェクト事業補助金
補助金に申請に関する資料をこちらからダウンロードできます。
- 補助金交付要領及び申請書(Word形式)
- 補助金交付要領及び申請書(PDF形式)
- 補助金事業に関するQ&A(PDF形式)







