ケアタウン総合研究所

亜由子ゼミ開講

亜由子先生から学ぶ 『ふくしの核』 を本当の実践に活かす

30年以上の講師経験を凝縮したセミナー。
ふくしの現場で揺るがない「核」を じっくり自分に染み込ませる場所。

月2回: 25分✕ 2本立ての講義から動き出す― 亜由子ゼミ開講。
亜由子先生が伝えてくれる「ふくしの核」をつかみとった時、あなたの「ふくし人としての在り方」は、少しずつ、けれど確かに変わっていきます。

ホントの 『ふくしの実践者』 になる

目の前の人に向き合うとき、これでいいのか…と支援に迷ったことはありませんか。
その疑問は成長の出発点です。
現場に正解はないと言われますが、必ず、その時、その人にとっての「オーダーメイドのふくし」があります。
それを見つける力は、知識や技術を学ぶだけでは得られません。
求められるのは、対人援助職としての価値です。
ここでいう「価値」とは、個人的な価値観のことではありません。
対人援助職として「人と関わるときの理念」そのものです。
価値が身についていない支援はニセモノです。
知識・技術があったとしても、利用者の本当の声を受けとれなくては助けになりません。
ご本人の生き方である「らしさ」を大切にしたふくしの実践。
これが亜由子ゼミが最も大切にする援助者としての在り方です。

チームで最適解に至る力

資格を取り、研修を受ける。それは大切な段階です。
「なぜ、私はこの仕事を選んだのか」自分に問いかけてみてください。
知識と技術の修得だけでは、目の前の人の本当の声が届かないことがあります。
書類としてのケアプランは作れても、その人の最適解には辿り着けない。
チームアプローチの土台となる援助者としての軸を持つことが最も大切なのです。
ただし、その軸は一朝一夕には得られません。
試行錯誤しながら実践を繰り返す中で、育っていくものだからです。
目の前の人はひとりとして同じではなく、同じ人でも、その時々で状況は変わります。
しっかりとしたふくしの核があってはじめて、その変化に応じ続け、チームで最適解に至る力が生まれるのです。

援助者としての軸

ふくしの核とは、人間の尊厳を守り、ご本人の望む生活に対して最善を尽くすことです。
そのような姿勢をベースにした支援を積み重ねることで、見えてくるものがあります。
援助者としての眼差しが磨かれることで、その時、その人にとっての最適解に近づいていけるのです。
多くの現場では目の前の業務に追われ、「らしさ」を軽んじてしまうことがあります。
適切な効率化は必要です。
しかし、心がおろそかでは、人間味の感じられない、ぬくもりのない支援になってしまう。
何気ない言葉の奥にあるこころの声を聴きとれない援助者になってしまいます。
制度の中で、尊厳と自己決定を重んじる支援を実践するには、どうしたらいいのでしょうか?

なぜ「ふくしの核」なのか

その問いへの答えは、対人援助職としての価値を身に付けることにあります。
社会福祉士/主任介護支援専門員である私は、学びと利用者との関わりの両方を自分の中に落としこみ、実践の土台にしてきました。
だからこそ、価値なき知識・技術は空洞だという確信を持ち続けてきたのです。
相談援助職としての価値が、利用者と向き合う時の理念だと知ることが、理解への一歩になります。
自分の核に据えるには、学びを積み重ね、現場で実践し続けることが必要です。
「習って知ったことを現場でどう活かせばいいのかが分からない」―そこが亜由子ゼミを始める出発点です。

「答え」を教える場ではありません

相談援助職としての価値は「人間の尊厳」「自己決定の尊重」として学びます。
けれど、いざ現場に立つと、その言葉が急に難しく感じられませんか?
これらの学びは人と人とのあいだでこそ育まれるものです。
「尊厳を守るとは、具体的にどう動くことなのか」
「本人の意思と、安全性や家族の意向とがぶつかったとき、最適解をどう見つければいいのか」
ジレンマを感じながら何度も悩み、学び、一歩ずつ進んでこそ身についていきます。
そのジレンマの根っこにあるのは、ご本人の「らしさ」をどう守るかという問いです。
どんな状態にある人にも自律はあります。
亜由子ゼミでは、30年以上の育成経験をもとに、奥田亜由子が直接お伝えします。
表面的なテクニック、単なるやり方ではありません。
人間への深い敬意、援助者としての在り方です。
豊富なテーマを通して、ふくしの核をじっくり捉え直し、少しずつ「生きた実践」に繋いでいきましょう。

亜由子ゼミで大切にしている5つのこと

  • なぜふくしの仕事を選んだのか、真の動機に向き合うこと
  • 自分らしい援助のスタイルを見つけること
  • 共に学び続ける仲間に出会い経験を積み重ねること
  • 学びを現場に持ち帰り、実践と結びつけて試行錯誤を繰り返すこと
  • 適切な導き手の元で、気づきや葛藤を仲間とシェアすること

亜由子ゼミは、援助者として成長する力を能動的に高め合える場です。
強みも弱みも自分らしさ。
ふくしの核をもった援助者として、その「らしさ」を、より豊かな実践へと積み重ねていける専門職になりましょう。
あなたの実践に必要な知識と技術は、まず「ふくしの核」を身に付けることから始まるのです。

亜由子ゼミの三層構造

亜由子ゼミは、3つのコンテンツで構成されています。

  • 講義動画 ≫ 多様なテーマでふくしを語る
  • ライブ質疑応答 ≫ 講義の内容を深める
  • アーカイブ視聴 ≫ 自分のタイミングで、納得いくまで繰り返し学べる

約25分×2本立て、月2回の配信なので一度に詰め込まない。
けれど、間を空けすぎない。
他の受講生の問いが、あなたの気づきを促します。
その繰り返しの中で、ふくしの核が、じわじわとあなたの中に根づいていきます。

深めかたのステップ

亜由子ゼミは、大きく3つのステップで進んでいきます。

  • ステップ1:価値の確立 ―― 援助者としての自分の核を見つける
  • ステップ2:価値と実践のつなぎ ―― 現場のジレンマに真の援助者としての在り方で向き合う
  • ステップ3:統合と継続 ―― 価値・知識・技術を自分の現場で体現し、利用者さんの「らしさ」を大切にできる

価値の確立がなければ、本物の支援関係も築けない。亜由子ゼミは、この順序で設計されています。

こんな方へ

  • ケアマネの資格はとったけれど、現場で自信が持てない方
  • 知識や技術はあるはずなのに、なにかどこか空回りしていると感じている方
  • 現場経験は豊富だけど、利用者の「らしさ」を守れているか不安になることがある方
  • 「最適解」を見つけるプロセスを知りたい方
  • 本物のふくしを体現する自分を育てていきたい方

受講方法について

亜由子ゼミへの参加は、まず 「オンライン・オリエンテーション」 へのご出席から始まります。

1. あゆこアカデミーで大切にしていることを亜由子先生が直接お伝えします
亜由子ゼミへの参加を希望される方は、必ずオリエンテーションにご出席ください。

2. 7日以内のお申し込み(早期申込特典)
オリエンテーション参加後7日以内にお申込みいただいた方に限り、「早期申込・特別受講料」が適用されます。
この特典は、ゼミを継続している間、ずっと適用され続けます。

オリエンテーション

オリエンテーション開催のお知らせ / 2026年6月6日(土)20:00~21:00

2026年6月6日(土)20:00~21:00にオリエンテーションを開催いたします。
ご興味を持ってくださっている方はお気軽に是非ご参加ください。
オリエンテーション申し込みはこちら

初期メンバーへの特別な約束

2026年7月「亜由子ゼミ」開講にあたり、初期メンバーとして参加してくださる方には、以下の特別な優遇制度をご用意しています。
ゼミ初回からの参加者特典(継続ライブ参加権利)
初期メンバーは、その後のすべての最新セミナーライブへの優先参加枠を継続的に得られます。

扱うテーマについて

毎月の講義テーマは、あえて固定しません。
最新の制度から、ふくしの歴史、相談援助技術の理論など、福祉系大学で学ぶような科目、時には書籍や映画の紹介まで。
その時、その瞬間に「今、これを共有したい」と感じたテーマを、これまでの歳月で培ってきた私なりのフィルターを通してお届けします。
もしかすると「自分には関係なさそう」と感じるテーマもあるかもしれません。けれど、そんな「興味の外側」にこそ、あなたを大きく変える本質が隠れています。
成長ポイントは、今の自分が知っている世界の延長線上にだけ、あるわけではないのです。
ふと入ってきた刺激、思いがけない視点。それらが重なった時、新しい世界がひらけていきます。
能動的に学び続けるかぎり、人はいくつになっても、どこまでも成長できます。

ゼミ概要

亜由子ゼミ:相談援助職としての価値を身に付けることを核に据えた学び場
形式:月2回のライブ講義(アーカイブ視聴可)
内容:約25分の講義動画×2本立て+各ライブ後の質疑応答
※ライブ参加者のみ、亜由子先生との質疑応答セッションに参加できます。

あなたへのメッセージ

30年以上、ソーシャルワーカーとして、ケアマネジャーとして、講師として、活動してきました。
先に行って待っています。
観て、感じて、考えて、実践につなげていく。その繰り返しが、あなたという「ふくし人」の土壌を豊かにします。
半年後、1年後―
援助者としての自分を振り返り、自己評価ができるようになる。
「現時点での最善の支援を考える」根拠が、一つずつ増えていくことに気がついていきます。
踏み出す一歩が理解の扉をひらきます。
ご自身の専門職としての人生を支える軸を、積極的にとらえに来てください。
あなたのご参加を、心よりお待ちしています。

奥田 亜由子

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