ケアタウン総合研究所ではケアマネジャー向け、地域包括支援センター向け、当事者を含めた多様な専門職向けに、SNSをフルに使った楽しいユニークな定期イベントを行っています。知りたかった、話し合いたかった、情報交換したかった「ホッとなテーマ」を現場目線で取り上げています。SNSだから日本全国どこからでも参加OK。知り合い・ネットワークも全国に広がっていきます。
好評の第1期に続き第2期がスタート。
3年間をかけてまとめられた「ケアプランの書き方」の手法をムロ先生から直接学ぶものです。
「ワンパターン表記から抜けられない」「本人らしさが書けない」と多くのケアマネが悩んでいます。それは学ぶ機会がなかったから。「個別性を尊重した本人らしさあふれる文章表記の方法」をわかりやすく実践的に伝えます。
「6W5H1R」を基本に「顔の見えるケアプラン」を5か月間で学べます。興味のある回だけでもOK。視聴用動画でも学べるので時間は自由です。希望者には人気の赤ペンコンサルティング(別途料金)を行います。
ケアマネジメントの学校は毎月第4日曜日(午後1時~5時)、オンラインでライブに学べる学校です。ケアマネジメント・プロセスからケアマネジャーとして身につけておきたい相談援助技術、質問力、文章力、メンタルマネジメント技術までさまざま。みなさんのニーズに合わせた科目をじっくりと学びます。
ケアマネのみなさんの「旬な話題」「意見交換・情報交換したい話題」を取り上げ、高室しげゆきがファシリ役になってフリーに話し合いする「語り場」。全国の情報もリアルに入ってきて、明日からの仕事とモチベーションアップに役立つ150分です。
地域包括ケアシステムの要、それが地域包括支援センター。「ワン・ストップ」センター。だからこそ、高いレベルが求められる一方、ストレスもかなり。全国で直面するホッとな悩みや喫緊のテーマなど、さらに地域マネジメントの効果的手法などを幅広く情報交換・意見交換する150分です。
ゲストとのトークセッションを中心にした「ケアマネ・オンラインセッション」をスタート。
土曜日19:00~21:00 年間4回を予定。
ケアタウン総合研究所の「声の定期便」。「ムロ先生のあるあるVoice」(6~10分)ではケアマネジメントやケアにかかわるケアマネのあるある話をラジオ風にユーモラスかつシリアスに切り込みます。ほぼ定期配信中!
CADLフォーラム研究会は「CADL(文化的日常生活動作:提唱 高室成幸2009年)」の発信と研究が目的です。集まる顔ぶれは実に多様。現場のケアマネジャーやソーシャルワーカー、作業療法士・理学療法士、医師、看護師、福祉用具専門相談員、そして当事者の方やその家族のみなさんです。CADLにかかわる研修会・事例検討会、ケアプラン・プランニング、シンポジウムなどの活動を行っています。
高室しげゆきがイベントでつながったみなさんとつくるFacebookに開設されたコミュニティグループです。それぞれのグループごとに多様な発信や情報交換を行っています。興味のある方、ぜひともイベントにご参加してみてください!(^^)!
高室しげゆきがケアマネZoomミーティング(ケアタウン総合研究所主催)に参加したケアマネジャーのみなさんたちとつながるコミュニティ。気になる話題やケアマネ必須の情報、これはという知恵やスキルなどを発信するユニークなミーティングルームです。※参加希望の方はケアマネZoomミーティング(奇数月:第2土曜日15:00~17:30)にぜひとも! 詳しくはこちら
高室しげゆきが地域包括Zoomミーティング(ケアタウン総合研究所主催)に参加した地域包括支援センターの人たち(元も可)とつながるコミュニティ。地域包括にかかわる気になる話題や地域包括必須の情報、これはという知恵、地域包括ケアシステム構築などに関することを発信するクローズなミーティングルームです。 ※参加希望の方は地域包括Zoomミーティング(偶数月:第2土曜日15:00~17:30)にぜひとも!
詳しくはこちら
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