あなたの事業所で男性の支援困難ケースに頭をかかえたことはありませんか?
傾向の多くが、しつこい質問・詰問攻め、どう喝・怒声、クレーマー的態度、セクハラ・モラハラ、勘違いの権利意識、そして関係拒否や上から目線など。いかがですか?
毅然とした態度でなく、つい「寄り添うこと」でなんとかなると思ったら、結果、火に油を注ぐことになり余計にこじれたり。
支援困難ケースが男性だと、どうして話がややこしくなってしまうのでしょう。
いま、利用者も家族介護者も「男性割合が急増中」で今後もこの勢いは変わりません。
オトコたちがやらかす支援困難ケースをどう支援していけばよいのか、それには不景気とコロナ禍で際立ってきた「男性問題」と「男性の性(さが)」に関する知識が必須です。
ケアマネジメントにおける男性利用者・男性介護者向け相談支援技術のスキルを学びます。
10名(先着順)限定の「すぐに使える実践セミナー」で「介護予防プランの達人」をめざしましょう。
※今回よりみなさんのお声により「視聴用動画」による受講を始めました。
※なおプログラムは一部変更になることがあります。
ケアマネジャー、主任ケアマネジャー、地域包括支援センター、保健師など
高室 成幸
2021年12月26日(日)13:00~17:00
※動画受講の視聴期間:配信日から2週間
zoom内オンラインセミナー会場
※お申し込み完了後にzoom入室用URLをお知らせします
10名 ※先着順受付
一般:8,500円(消費税含む)
メルマガ & フェイスブック友達:7,500円(消費税含む)
※動画受講:5,000円(消費税含む)、視聴期間:配信日から2週間