 
							著者 高室成幸、奥田亜由子、綿貫哲 協力 CADL普及推進委員会
									「現在のケアマネジメントとケアの実践は心身機能(ADL、IADL) の評価とサポートが中心。支援の礎であるICF(国際生活機能分類) の個人因子と活動・参加に着目。「心の支援」を提案。本人「らしく生 きること」を提唱する新しい概念が「CADL(:文化的日常生活行動・ 行為)です。本書は月刊ケアマネジメント(環境新聞社・刊)の連載に 大幅に加筆した一冊。「らしさ」支援を、認知症ケア、看取りケア、障 害者支援などのスタンダードに!全ての人に役立つ理論と実践が 詰まっています。
									[環境新聞社 本体1,000円+消費税+送料(430円)]
								
 
							
									利用者・家族からのハラスメントが起こりやすい原因に「密室性」があります。ケアマネジャーや現場スタッフをハラスメントからどう守るのか・防ぐのか。本書のコンセプトは利用者・家族との「よりよい関係づくり」と法的対応&予防策です。もう悩まない・あきらめないために何から始めたらよいか。明日から実践できるアドバイスが満載です。
									→ 無料セミナーについて詳しくはこちら 
									[第一法規 定価:本体2,750円(税込)]
								
 
							
									CADLの視点から「本人らしさ」と「目標指向型」に着目した介護予防ケアプランの指南書。本書では本人参加で行うプレ・プランニングを提唱。基本チェックリストと意欲・動機づけシートで「やる気スイッチ」に着目した豊富な21事例を収録。インフォーマル資源を「見える化」した支え合い周辺マップと間取り図を全事例で対応した。
									→ 送料無料のご注文について詳しくはこちら 
									[日総研出版 定価:本体3,080円(税込)]
								
 
							
									高室成幸の3年をかけた新刊「利用者・家族に伝わるケアプランの書き方術」(中央法規出版)から出版されました。
									→ 送料無料のご注文について詳しくはこちら
									→ 出版記念無料セミナー(中央法規)について詳しくはこちら
									→ 立ち読みページはこちら
									→ 私塾「私の学び場:第1期ケアプランの書き方術」はこちら
								
									現場のケアマネの願いは「顔の見えるケアプラン」をつくること。具体性・個別性を高める表記の勘所を独自の「6W5H1R」の手法とCADL(文化的日常生活行為)の考え方を基に指南します。利用者基本情報の書き方からアセスメント、ケアプラン(1・2・3表)、モニタリングの書き方、各種報告書まで図解とともに丁寧に解説しています。多数の文例と記入式の約500のテンプレートも掲載。ケアプランチェックにも使える「実践に即活かせる内容」となっています。
									【目次】
									第1章 「6W5H1R」で伝わる書き方
									第2章 利用者基本情報の書き方
									第3章 アセスメントの書き方
									第4章 ケアプランの書き方
									第5章 モニタリングの書き方
									第6章 その他の書類の書き方
									[中央法規出版株式会社 定価:本体2,400円(税別)] 
									2023年9月10日発行
								


 
							高室成幸著
									やる気を引き出す人気講師・高室成幸が20年にわたって蓄積した「元気が湧いてくるエッセンス」をギュッと凝縮したのが本書。明日もがんばりたいあなたのモチベーションアップ必携の1冊
									【目次】
									PART1 ケアマネ・福祉職のメンタルマネジメント
									PART2 モチベーションマネジメントの基本
									PART3 モチベーションメソッド ―21の技法―
									PART4 モチベーション支援 ―応用編―
									[中央法規出版株式会社 定価:本体2,000円(税別)] 
									2020年3月20日発行
								
									新刊「モチベーションマネジメント」無料セミナーが開催されます。
									詳しくはこちら!【2020年5月23日開催】
								
									Facebookにて、著者がナマで本の魅力をお伝えしています。
									こちらからご覧ください!
								


 
							高室成幸著
									「人生100年時代」になり、要介護の暮らしは誰もが数年は経験することに。だからこそ今から準備できるノウハウを網羅。
要介護1〜5までのケアプラン5事例は奥田亜由子さん(ケアプランアドバイザー)の赤ペンチェック入り。保険外サービスも盛り沢山。利用者(家族)へのアドバイスにも活用できる1冊。
									【目次】
									第1章 しあわせ介護は準備で決まる
									第2章 子どもに頼らないための9つの準備
									第3章 押さえておきたい介護保険サービスの基本
									第4章 しあわせ介護の計画づくり
									第5章 わたしらしい「身じまい」
									[WAVE出版 定価:本体1,540円(税込)] 
									2020年4月25日発行
								

 
							高室成幸、奥田亜由子著
									介護予防ケアプランのポイントは「いかに本人が動機づけられるか」。本書は基本チェックリストと興味関心チェックシートを使って利用者と予防プランを1回の訪問で作りあげるという画期的なもの。すぐに活用できる目標指向型プラン9事例を掲載。明日からの予防プラン作成がいっきに効率化できます。
									【目次】
									第1章 自立・自律支援の介護予防ケアマネジメント
									第2章 トータルアプローチ 利用者と共にアセスメントからプレ・プランニングを行う
									第3章 基本チェックリスト活用法
									第4章 興味・関心チェックシート活用法
									第5章 プランニング
									第7章 モニタリング
									第8章 介護予防ケアプラン9事例
									[日総研出版 2593円(税別)]
								


 
							
						 
							
									高室 成幸 執筆
									奥田亜由子 協力
								
									最新のケアマネジメントプロセスから実習受け入れまで!
									実績あるベテラン講師とケアマネ法定研修講師がコラボ
									そのまますぐ使える講義シナリオ教本!
									プロジェクターがなくても、机を囲んで手軽に学べる教材!
									[日総研出版 3,519円(税別)]
								

 
							高室成幸著
									「皆さん何かありませんか?」は会議を沈黙させる禁断のフレーズ!
									本書は、会議に苦手意識を持つケアマネのみなさんのために、会議進行が上手になる理論と技術を解説しています。
									準備の仕方、思わぬ質問をされた時の返し方、発言がないときの対処法など、実践で役立つテクニックが満載。
									コンセプトは「会議上手はマネジメント上手」です。
									[中央法規 2,376円(税別)]
								
									担当編集者がけあサポのなかの「ブックス」で制作秘話を公開!
									http://www.caresapo.jp/books/meeting-power/27298
								

 
							
									高室 成幸 監修・執筆
									奥田亜由子 執筆
								
									本書は地域包括ケアにおける施設ケアプランの実践事例集として改訂。「ケアの連続性」「本人らしさ」「看取り」「状態別ケア」「在宅復帰」など 現場が直面する最新のテーマに取り組みました。「支援これまでマップ」「施設ケアの見える化シート」などあらたなシートも開発!
									【目次】
									第1章 地域包括ケアと施設ケアマネジメント
									第2章 施設ケアプランのプランニング
									第3章 施設ケアプラン記載事例 特別養護老人ホーム編
									第4章 施設ケアプラン記載事例 老人保健施設編
									[日総研出版 3,612円(税別)]
								


 
							
						 
							高室成幸 著
									福祉・介護職場の悩みは人材が定着しないこと。その原因は人間関係や低い給与だけではなく、そもそも入口に問題が。計画性のない欠員補充、施設長のみの単独面接、技術のレベルを無視した採用では、現場は混乱するばかりです。現場リーダーをふくめた複数面接、応募者の魅力を引き出す360°質問、ケア技術を正しく評価する実技観察で人材の定着率と質の向上をめざします。
									[メディア・ケアプラス]
								
 
							高室成幸 著
									10年ぶりの全面刷新!地域包括ケア時代の新バイブル。気づきとアイデアにあふれた本書(380ページ)で、仕事へのモチベーションとスキルアップを!あなたのケアマネジメントが変わる、楽しくなる、上達する!
									第1章 ケアマネジメントの仕事はおもしろい
									第2章 ケアマネジメント・プロセス
									第3章 居宅介護支援事業所のマネジメント
									第4章 地域密着型ケアマネジメント
									第5章 施設ケアマネジメント
									※120点の図解&オリジナルシート付き
									[中央法規出版 2,800円(税別)]
									目次・中身見本(PDF)
								
 
							高室成幸 著
									利用者のニーズを正確に把握するためには、的確な問いかけを行うことが不可欠である。本書はアセスメントやモニタリングの基礎となる「質問のしかた」や「質問の組立て方」に焦点を当てた。多様な情報を引き出すとともに利用者・家族の意欲を高める「質問力」が磨かれる一冊。
									[中央法規出版 2,000円(税別)]
									(第8刷)
								
 
							高室成幸 著
									言いたいことが伝わらない。なぜ分かってくれないのだろうと、相手に対してもどかしく思う、つらい瞬間です。しかし、外国に行ったとき拙い英語でがんばるよりも、日本語で必死になってしゃべる方が伝わったりします。これは、熱意が相手に伝わるから。どんな話でも、話し手が自分の熱意が伝わる「伝え方」を工夫すれば伝わるのかもしれません。本書は、その「伝え方」をさまざまな角度からアドバイスします。
									章の合間にある、エッセイ風のコラムが読者をゆったりした気持ちにさせてくれます。
									[筒井書房 1,800円(税別)]
									(第5刷)
									YouTubeで解説を見る
									目次(PDF)
								
 
							高室成幸 共著
									ケアマネジャーの皆様、「成年後見制度」を利用者さんのために活かしていますか?現役ケアマネジャーから聞いた実例をもとに、弁護士真下美由起先生と、ケアタウン総合研究所所長 高室成幸が、考え方と関わり方をわかりやすく解説しています。
									[筒井書房 1,200円(税別)]
									目次(PDF)
								
 
							
						 
							
						 
							高室成幸 著
									介護現場は、コミュニケーションを取りながら進める仕事の連続です。「伝わらない」「伝えたつもり・・・」で、ストレスをため込んでしまうことも。本書には、介護現場の人間関係がちょっと明るくなるエッセンスが満載。コミュニケーションのヒントがいっぱい詰まった一冊です。
									[筒井書房 1,600円(税別)]
									YouTubeで解説を見る
									目次(PDF)
								
 
							
						 
							
						 
							
						 
							
						 
							高室成幸 著
									地域包括ケアシステムがみえる「仕組みづくり」のエッセンス満載。
									第1章 地域包括ケアシステムのコンセプト
									第2章 地域包括支援センターの仕組み
									第3章 「地域包括支援センター」の「4つの役割」
									第4章 地域包括ケアシステムの勘所
									[法研 1,800円(税別)]
									(第3刷)
									目次(PDF)
								
 
							高室成幸 著
									「地域ケア会議が開けない」「家族間調整がうまくいかない」「専門機関との連携が組めない」など、支援センターやケアマネが抱える悩みに応える。コーディネート力が身につく、頼れる1冊。
									[法研 定価1,800円(税別)]
									(第4刷)絶版
									目次(PDF)
								
 
							
									人生100年時代。リタイア後の長い老後を充実したものにするノウハウを丸ごと1冊で解説!
									・いつ、いくら必要?人生100年時代のマネープラン
									・老後まで安心! 自宅のリフォーム・住み替え
									・「高齢者向け住宅・施設」の選び方
									・50代から始めたい 介護・相続への備え
									・巻頭インタビュー 岸本葉子さん(エッセイスト)、楡周平さん(作家)
[日経MOOK 11月18日発売 定価(本体¥1300+税)]
								

 
							
									女優の北原佐知子さんと介護現場における演技について、対談をさせていただきました。
									[マガジンハウス]
									 
								
 
							高室成幸 監修
									家族での介護はもう無理? 身近な人の施設介護を考える人たちに向け、施設を選ぶ前に在宅介護でどこまでがんばれるか、考え方のノウハウを示し、施設の賢い選び方を伝える。施設の見学時のチェックリスト&質問の仕方も掲載。〔初版のタイトル:もう限界!!施設介護を考えるときに読む本〕【「TRC MARC」の商品解説】
									第1章 もう家庭での介護は無理ですか?
									第2章 住み替え先選びのポイント
									第3章 介護保険施設やグループホームの賢い選び方
									第4章 有料老人ホームの賢い選び方
									第5章 有料老人ホーム選びの実践
									第6章 シニア向け住宅の賢い選び方
									[自由国民社 1,500円(税別)]
									目次(PDF)
								
 
							
									高室成幸 監修
									寝たきり、認知症…
									親を施設にあずけるのにいくらかかる?
									目次
									第1章 いくらあれば介護施設に入れるか?
									第2章 介護施設の特徴と介護保険
									第3章 入所・入居費用について詳しく知ろう
									第4章 良い施設の選び方・悪い施設の見分け方
									第5章 「パンフレット」「重要事項説明書」のチェックのしかた
									第6章 住み替え先の見学ではここを確認しよう
									第7章 身近な人を施設にあずけて通いで介護する
									[自由国民社 定価1,500円(税別)]
								
 
							高室成幸 著
									本書は「歳時記にかかわる思い出し漢字テストで認知症を防ぐ」ことをめざしています。私たち日本人は四季のめぐりとともに豊かな暮らしを送ってきました。なつかしいやまと言葉をたどることで日本古来の行事や四季折々の草花、旬の食、そして思い出のなかの「わたし」に再開することができるでしょう。みなさんの「心と脳」がなつかしさであふれ、脳が活性化することを願っています。
									[英和出版社 900円(税別)]
								
 
							
						 
							
						 
							
						 
							
						 
							
						 
							
						 
							
									高室成幸 連載:「CADL」がケアマネジメントを変える
									第24回CADLと「料理」
CADL理論では「料理」は、私の健康を支える大切な生活行為です。それに「楽しみ」を位置づけることで、とても文化的な行為と社会参加を動機づけます。「料理」に本人らしさやその人の個性を位置づければ、料理をキーワードにモチベーションアップを図ってみましょう。「料理」が好きな人の特徴とその人の「本人らしさ」と個性、まとまり課題を設定の勘所を学びます。
								
 
							
									高室成幸 連載:「CADL」がケアマネジメントを変える
									第23回 「入浴」のなかの「本人らしさ」
ADLの「入浴」は高温多湿の日本の暮らしにおいて大切な 一部です。入浴の目的は清潔さ(洗身)だけでなく、リラク ゼーション効果(心地よさ)があります。しかし高齢者に なると「風呂嫌い」になる人もいます。なぜでしょう? 入浴の持つ意味と効果、「らしさ」、そして阻害要因と 支援のポイントを考えます。
								
 
							
									高室成幸 連載:「CADL」がケアマネジメントを変える
									第22回 「身なり・身だしなみ」のなかの「本人らしさ」
ADLの「整容」は「身だしなみ」の大切な一部です。細かい動作がやりづらくなっても日頃の整容と外出時の「身だしなみ」は大切な本人らしさが表れます。整容・身だしなみができなくなると外出・参加の機会がグッと減ることになります。 ポイントは「似合う・似合わない」ではなく、本人が「何が好きか・ウキウキするか」。そして「どういう身なりでいたいか」です。
								
 
							
									高室成幸 連載:「CADL」がケアマネジメントを変える
									第21回 「移動」のなかの「本人らしさ」
「移動」は日常生活を支える大切な身体行為。食事・排泄・入浴 も、その目的や行先に「楽しみ」を位置づけるだけで「文化的な 行為(CADL)」になり、利用者も意欲的になれます。 移動に表れる「本人らしさ」は目的地だけでなく、移動手段、移 動ルート、服装と持ち物などなど。 移動の「まとまり課題」をどうつくればよいか。読めば、きっと ヒントが見つかるでしょう。
								
 
							
									25年度の新春特集は「本人らしさ」です。
									介護現場で注目の 「個別性」や「本人らしさ」という言葉。ケアマネジャーがどのように利用者さんの「らしさ」を捉えればよいのか。人生最後の時をノビノビと過ごしてもらうには、どうすればよいのか。特集座談会では、代表の高室成幸が村瀬孝生さん(宅老所よりあい代表)と右馬埜節子さん(認知症専門相談員)の三人で「本人らしさ」をどう引き出すか、尊重するかを話し合っています。
								
要介護、寝たきり。でも私は「働きたい」
一就労意欲を「やる気スイッチ」に!8年後、介護保険を卒業—
ケアマネジャーが「本人らしさ」に着目すると利用者の「やる気スイッチ」がOn!要介護5だった本人が8年後に復職するほどに回復。その中心となったのがCADL理論によるケアプランでした。
									今回からADLのなかの「CADL」に着目した連載のスタートです。
									CADL理論では「食べる」ことは「空腹を満たす」(生理的欲求)だけでなく、食べることは「楽しみ」であり、個別的・文化的行為ととらえます。初対面の人とも話題にしやすいのが「好きな食べ物」。共通の話題にムリがなく、相手の出身やこだわり、文化性の理解に役立ちます。「食べる」の話題から「本人らしさ・やる気スイッチ」探しを楽しく始めましょう。
								
 
							
									高室成幸 連載:「CADL」がケアマネジメントを変える
									第19回 CADLの中間おさらい 〜らしさ、やる気スイッチ、まとまり課題〜
「CADLがケアマネジメントを変える!をコンセプトに 連載をはじめて19回。5回まではCADL理論の解説、 6回~18回は「意欲動機づけシート」を12領域で「どの ように本人らしさ」を引き出し、どうケアプランに活かす か」を連載してきました(バックナンバーをご覧下さい)。  第20回からはADL、ⅠADLにおけるCADL理論の 活用の仕方を展開の前の中間おさらい。CADLの視点の整理と新しく生まれたCADL用語を紹介しています。
								
 
							
									高室成幸 連載:「CADL」がケアマネジメントを変える
									第18回 信心・信仰・宗教
									利用者(家族)のなかに信心や信仰心、宗教を「人生の土台」として生きる人たちがいます。また願掛けや縁起担ぎ、困った時の神頼みレベルでカジュアルにつきあう人たちも。日本人の価値観や生活感・生活習慣、生きる意味ややる気スイッチ、看とりに至るまで深く影響しているのが「信心・信仰・宗教」です。
									CADLでは大切な文化的要素として位置づけます。
									今回はナイーブだけどとても大切なテーマを取り上げました。
								
 
							高室成幸 連載:「CADL」がケアマネジメントを変える
第17回 仕事・貢献(お世話・ボランティア)
利用者が意欲的になるのは「楽しい」ことばかりではありません。能力が発揮できる・認められる・感謝されるという「行為・参加」に、本人を肯定的にとらえ、動機づけるパワーが宿っているとCADL理論では位置づけます。その代表格が「仕事・貢献」です。
 
							
						 
							
						 
							
						 
							
						 
							
						 
							
						 
							
						 
							CADL理論の連載が開始しました。第1回のタイトルは「CADLがケアマネジメントを変える!〜「新高齢者」の誕生とCADLイノベーション〜」。これまでの医療・社会・生活モデルの限界とCADLの可能性を実践的に説いています。
 
							「なぜチームケアマネジメントにならないか。ピラミッド構造とヒエラルキーについても言及。ケアプランのイノベーションは参画型のサッカースタイルで!」を熱く語っています。(高室談)
下記サイトから試し読みをどうぞ。(購入も可)
 
							介護の専門性を読者の皆様とともに考えていく介護専門職の総合情報誌。
									おはよう21 / 2021年3月号  おはよう21 / 2021年2月号
									おはよう21 / 2021年1月号  おはよう21 / 2020年12月号
									おはよう21 / 2020年11月号  おはよう21 / 2020年10月号
									おはよう21 / 2020年9月号  おはよう21 / 2020年8月号
									おはよう21 / 2020年7月号  おはよう21 / 2020年6月号
									おはよう21 / 2020年5月号
								
 
							
						 
							特集「親や自分の認知症 備えれば怖くない!」
[株式会社宝島社 本体1200円+税]

 
							
 
							
									[小学館]
									 
								
 
							
									[文藝春秋]
									 
								
 
							
									[世界文化社出版]
									 
								
 
							
									[日本経済新聞社]
									 
								
 
							
									[小学館]
									 
								
 
							
									[小学館]
									 
								
 
							
									[発行:イオンクレジットサービス]
									 
								
 
							病院向け健康情報冊子からころに「老いる前の準備」が掲載されました。

 
							医療関係者向け雑誌に「介護Uターンというお宝人材」が掲載されました。

 
							高室成幸責任監修


 
							
 
							
 
							
 
							
									[朝日出版]
									 
								
 
							
									婦人公論の本 vol.4 P.64~65に、『「親家片」で目指したい介護を見すえたレイアウト』が掲載されています。
									[中央公論新社]
									 
								
 
							
									 
								
 
							
									日経ヘルスケア1月号P.74『特集 2018年までにやるべきことは何か どうなる?ケアマネジャーの未来』にて取材協力をしました。
									[日経BP社]
									